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2018.09.10 Monday

            

    みなさま その後いかがお過ごしでしょうか。
  診療所は翌日から りとるらびっとは土曜日から イーストサイドは今週から平常に近づけるよう
  仕事を始めています。
  まだ幼稚園、保育園、学校がお休みのところもあるようですね。
  いずれにせよ、いつもと違う生活が子どもにも大人にも様々な影響を及ぼすことは否めません。
  こういう時だからこそ できるだけ安心できる生活にもどっていくための工夫が大事です。
   テレビやラジオは被害のニュースや映像を流します。ただし、繰り返し繰り返し見聞きする
  ことの心への影響も心配です。
  情報収集は必要ですが、大人だけが見聞きすれば済むことも多いはずです。
  できるだけ、いつも通りの時間と空間、そして気持ちに近づけていきたいものです。
  小さな気分転換がとても役に立ちます。
  特に、子どもたちが、できるだけ早く安全と安心の気持ちを持てるような大人の配慮は 
  子どもはもちろん、大人にとっても 大切な心身の回復をうながしてくれます。
   日本小児心身医学会からのアドバイスを紹介します。(一部改変)
  ・子どもに安全感を与える(余震などがあっても”だいじょうぶよ”の一言を)
  ・子どもが表現しやすい状況を整える(遊びの中で地震や災害が象徴的に出ることは
   むしろ自然です)
  ・子どもの身体症状を認める(睡眠の質が低下する、食欲がない、腹痛や頭痛などあ
   りえますが、もし地震の影響であれば、安  心感が一番の治療です)
  ・子どもの退行(赤ちゃん返りなど)
  ・分離不安(親から離れたがらないなど)を受けいれる。
   こういったことも自然な反応です。
  ・ 家族一緒の時間をもつ。小さな楽しみを見つけてみてください。
        ご心配な時は診療所あるいは りとるらびっとまでお電話をください。
                          中野 育子

 

 

 

 

               

                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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