<< 院内研修 [ST・OTの役割] | main | 『お母さん・お父さんセミナー』 開催のお知らせ >>
2015.06.04 Thursday
6月4日(木)、北海道教育大学准教授 斉藤真善先生をお招きして研修を行いました。
テーマは
障害児教育についてでした。


内容を大きくまとめると、

・自閉症のこどもはどんなことが何故苦手なのか?

・それらを理解した上で、セラピストや療育に関わる人はどのように子どもと接するべきか、
 どんなことに注意しなければならないか。

・上手なセラピストと上手くない人の違いはなにか?

パワーポイントだけでなく、実際に先生がセラピー行っている映像を見ながら解説していただきました。

経験の少ないセラピストの方が子供と一緒に遊んで療育をしているつもりでも、子供にとっては「おもちゃ」と遊んでいるだけで、セラピストさんなんて目に入っていない…なんていうこともあるですね。
映像で見るとうまい人、下手な人の差がよくわかりました。

また、日本の乳幼児健診の役割、保健センターと児童デイサービスなどの福祉施設との連携など、まだまだ療育には課題があることを教えていただきました。

核家族化した日本では、お母さん一人で子育てを担わなければならず、その負担はとても大きいものです。
子供の発達で悩んでいる方は、少しでも早く専門機関に相談してほしいと思います。


 
| 法人の取り組み | 16:26 | - | - |