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2015.05.13 Wednesday
<第二回 専門職のための 発達障害と就労問題 研修会〜振り返り〜>

5月11日、第二回目の研修会を終えました。
今回の研修会のテーマは「ADHDの臨床的特徴・当事者からの発言」でした。

今回は、ご自身の障害をオープンにして働いている方とクローズ(一般就労)されている方のお二方から様々な考え方、ご意見をお聞きしました。

同じADHDという診断をされているお二方ですが、何故オープン/クローズにして働いているのか、そこに至るまでの経緯や考え方の変化、環境に適応する工夫など、かなり具体的な内容まで掘り下げて頂きました。

実際に経験したことをご自身の言葉で語ってくださるので、研修会参加者からは、多くの気付きがあり具体的で参考になったという感想が多く見られました。

また、その他の感想として、アセスメント方法についてもっと具体的に聞きたいという感想もまた見受けられました。
アセスメント方法については第5回にて詳しく行う予定ですが、次回の研修会には支援者側の視点をもう少し取り入れたいと考えております。


次回は6月8日、テーマは「二次障害について・事例検討」です。
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