2017.06.19 Monday

今年度の「当事者 勉強会」についてのお知らせです。

 

第1回 5月31日        自閉症スペクトラム について

第2回 8月30日        ADHDについて・両方がある場合

第3回 11月29日       二次障害について

第4回 平成30年1月31日   得意・不得意、感覚過敏とにぶさ・こだわり

 

好評につき 今年度も昨年と同じテーマで開催いたします。

多くの方に申し込みいただき どの回も定員に達しました。 ありがとうございました。”(5月20日時点)

 

申し込みができなかった方で あらたな参加をご希望の 方は 担当主治医までお申し出ください。人数が5人以上に

なりましたら臨時開催ができます。 (6月1日)

 

 

以上 よろしくお願いいたします。

| 法人の取り組み | 08:17 | - | - |
2017.06.15 Thursday

 

札幌もだんだんと暖かくなり、木々の緑も濃くなってきました。

この季節になると、ハナミズキの花も満開に咲いています!

 

アップで見ると...

 

そうなんです、実は札幌こころの診療所のマスコットキャラクターのウサギさんが持っているお花は、

このハナミズキという木のお花がモチーフになっています。

 

そして平成29年6月、ちょうどハナミズキの花が咲く季節に、札幌こころの診療所は、開院5周年を迎えました。

5周年記念日に来院して頂いた方には、札幌こころの診療所オリジナルクッキーをお配りしました。

クッキーは「社会福祉法人 さっぽろひかり福祉会 光ファクトリー」さんにお願いしました。

うさぎの顔もお花もひとつひとつが丁寧な手仕事です。

 

光ファクトリーのみなさん ステキなクッキーをありがとうございました。

 

 

5年という節目を迎えて、スタッフ一同心を新たに、一日一日を大切に丁寧な診療を心がけていきたいと思っております。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

札幌こころの診療所

 

 

 

| 法人の取り組み | 20:56 | - | - |
2016.05.23 Monday

                                                         

                                                 発達に特徴のある方たち向けの

『当事者 勉強会』 開催のお知らせ

  

当事者のための勉強会は、札幌こころの診療所が引っ越しをする前に行っておりましたが、

今年度より、復活させることにしました。

 

平成28年6月より、以下のテーマで、当事者向け勉強会を開催します。    

第1

6月29

自閉症スペクトラム障害 について

第2

8月31日

ADHDについて・両方がある場合

第3

11月30日

二次障害(派生しやすい問題)について

第4

H29年

3月29日

得意・不得意、感覚過敏とにぶさ、こだわり

 

 

 

 

 

 

 

詳細は、以下のとおりです。

  • 日時    原則第5水曜日、14:00〜15:30 
  • 場所    札幌こころの診療所 食堂にて
  • 講師    院長が担当します。
  • 対象    当院に通院されていて、すでに発達障害(自閉症スペクトラム障害《アスペルガ
  • 進め方  テーマに沿って説明、解説した後、ご質問やご意見などをお受けします。
  • 定員    10〜15名ほどの予定です。申し訳ありませんが、前回参加ご希望の方を優先させていただきます。

 

ご不明な点などありましたら、主治医までお尋ねください。

 

          平成28年5月

札幌こころの診療所院長 中野育子

 

| 法人の取り組み | 10:56 | - | - |
2016.04.14 Thursday
<ペアレントセミナー開催のお知らせ>

昨年度、好評だった親御さん向けのセミナーを、内容を変えて今年度も開催することとしました。
どれも親御さんに知っていただきたい内容ですので、毎回参加をお勧めしますが、いくつか選んでの参加でもけっこうです。
定員がありますので、事前申し込みをお願いしております。よろしくお願いします。


詳細などは、待合に掲示しておりますので、ご確認ください。
セミナー参加希望の方は、受付までにお問い合わせください。

 


〜前年度セミナー参加者のご感想〜
 
診察場面では、ゆっくり聞くことが出来なかったり、本で読んでもピンとこなかったり、今ひとつ理解しきれない部分について先生から聞くことが出来たのがとても良かったです。

次の講習までの一ヶ月間で子どもと新しい知識で向き合い、質問や疑問をセミナー時に先生に直接聞くことができたので、良かった。

本やネットなどからは得られない、細かい微妙な特性がたくさん知ることができました。

これまでよくわからなかったことが、自分なりに理解できました。

子どもたちの不自由さについてより理解ができた。

医師によるセミナーはなかったので、専門的な話が聞けてよかったです。

自閉症と何か、という基本から始まり、自閉症に起こりえる困難などを具体的に扱っていただいたのが良かったです。



などなど、沢山のご意見をいただきました。
今後もよりよいセミナーや勉強会開催の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。



 
| 法人の取り組み | 17:40 | - | - |
2016.03.01 Tuesday
2月17日は、花水木全体での研修会を行いました。

今回は、「マイナンバー」についての研修です。

講師はE's Laboratory代表 江田 耕児さん。
花水木で初の試みとなる、外部講師を招いての研修です。


まずは、おさらいも含め、マイナンバー制度の基本的な説明から、
今後、おそらく実現されるであろう、個人番号カードが保険証としても使用されることや、処方せんの電子化ついてのお話など、新しい情報が盛りだくさんでした。

今後の制度変更に関しては、医療機関として、きちんと対応をしなければならないですね。

特に、個人情報の取り扱いについては、スタッフからの質問も多くあり、大変実りの多い研修会となりました。

 E's Laboratory 江田さん、ありがとうございました。

 
| 法人の取り組み | 09:03 | - | - |
2016.02.26 Friday
2月17日は、第9回お母さん・お父さんセミナーでした。

6月から続けているこの親御さんを対象としたセミナーですが、いよいよ残すところ一回となりました。
今回のテーマは、「得意・不得意」です。



発達に特徴のある子供について学んできましたが、このテーマはお子さんの将来を考えていく両親にとっては、とても重要なトピックだと思います。

中野院長による説明後の質疑応答の時間では、お母さんからの質問に対して、他のお母さんが「私はこうしているよ。」といったようなお互いに情報交換をするといった場面も見受けられ、主催側としてはとてもうれしい気持ちになっております。普段では中々相談しにくいことも、ここでは気兼ねなく人に聞けることができるのかなと思います。
今後もこうした機会を提供できればと考えております。

また、セミナーとは別の話になりますが、
こういった記事を見つけました。


東大生の4人に1人は「アスペルガー症候群」元東大院生のツイートに現役も「マジだと思う」
http://www.j-cast.com/2016/02/04257610.html より
http://tabi-labo.com/79962/adhd-is-gift/ より

これに対し、元日本マイクロソフト社長 成毛 眞さんは、
「東大生の問題はADHDが少ないことだ。そもそもADHDは受験勉強に向いていないからだ。しかし、ADHDこそスタートアップベンチャーでは必要な人材だ。だから往々にして東大は使えないと言われることがあるのだろう。」と言っています。


多くの東大生が官僚を目指す理由は、彼らが持っている能力を最大限に活かそうとしているといっても良いのかもしれませんね。


まさに、「得意・不得意」です。

 
| 法人の取り組み | 16:35 | - | - |
2015.08.10 Monday
夏休み特別教室 THE SECOND EARTH(第二の地球)
〜第二回目終了〜
8月9日(日)、前回に引き続き、外部から講師の方をお招きして夏休み特別教室を行いました。
第一回目の様子は
こちら


今回は中学生〜高校生を主に対象とした「第二の地球は存在するのか」というテーマで行いました。
授業の最初は宇宙に関しての基礎的なことから始まります。


恒星とは自ら光を発している星、惑星は恒星の周りを回っている星。
光の速さや、銀河の大きさなどなど。


これらの基礎知識を学んだ上で、本題に入りました。
「第二の地球は存在するのか」


この疑問を解き明かすために世界中の研究者が日々研究をしています。講師の村上先生もその一人です。
どうすればこの疑問に答えることができるのか、世界で行われている研究なども紹介しながらとても興味深いお話をしてくださいました。


まず、地球のように生命が誕生し、長い年月をかけて進化できる環境として、太陽のような恒星を回る惑星(系外惑星)は有力な候補と言えます。恒星を探すことはとても簡単で、空を見上げて光っている星一つ一つのほとんどが恒星です。



ですが、恒星は灼熱の世界であり、とても生命が誕生できる環境ではありません。しかし、地球のように恒星とちょうどいい距離感をもって惑星が回っていれば、そこに生命が生まれるかもしれません。


つまり、地球のように恒星の周りを回っている惑星を探すことができれば、「第二の地球」の発見にぐっと近づくことができます。

しかし、この惑星を探すということがとても大変なのだそうです。

明るく輝く恒星のそばに微弱な惑星を探すということは、「灯台の近くを飛んでいるホタルの光」を探すようなものなのです。


恒星は何十光年も離れたところでもその光を見ることができるほど強く輝き、惑星は自ら光っているのではなく、恒星からの光を反射しているだけです。確かに弱く光る星というのは、そばに大きく輝く星に埋もれてしまって、観察することはとても難しそうに思います。


この、宇宙に存在するホタルのような微弱な光を望遠鏡で観察するためにはどうすればよいのか、という課題を解決することが、村上先生の研究テーマなのですね!すごいです。ワクワクしますね。第二の地球見つけたら、教えてください!




授業の後半には実際にドレイクの方程式というものを用いて、”銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数”をみんなで計算しました。



この難しそうな方程式の説明は割愛しますが、この方程式に従ってそれぞれが予想する確率を埋め込んでいくと、予想される”銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数”が得られるというものです。
シンプルですが、答えが人によって大きく異なり、正解は誰にも分からないという、とてもおもしろい実験でした。


そして今後開発される最先端の望遠鏡のお話など、ワクワクする宇宙についてのお話をしてくださいました。




今回の夏休み特別教室はいかがでしたでしょうか。
私達は、この授業を通して「この子はこんな一面ももっているんだ」という普段診療所では見られない表情や行動を見ることが出来ました。とても楽しそうに授業に参加する姿を見ることができて、とても嬉しく思います。今後も冬休みなどの長期休暇の際には開催したいと考えております。




参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
そして宇宙や光の不思議を教えてくださった村上先生、ありがとうございました。


 
| 法人の取り組み | 12:44 | - | - |
2015.08.04 Tuesday
夏休み特別教室 THE SECOND EARTH(第二の地球)
〜第一回目終了〜

 
8月3日(月)、札幌こころの診療所では初の試みとなる、外部から講師の方をお招きして特別教室を行いました。第一回目は小学生〜中学生を対象とした「光ってなんだろう」というテーマで理科実験教室でした。

講師を務めた村上尚史先生は北海道大学で天文光学という宇宙や星を観察する装置の研究をされています。とても若い先生なのですが、先生の最大の研究テーマは「第二の地球の発見」、つまり生命がいる惑星を探すことなのだそうです。
 
NASAの研究所に留学したこともあるそうで、子どもたちも「宇宙人はいると思う?」という先生からの質問に興奮していました。


今回の特別教室の光について学ぶという少し難しい内容かと思われましたが、小学校低・中学年の子供にもわかりやすいように、噛み砕いてくれていました。写真は光の振動をヒモで表しているところです。

 
実験では光の振動を偏らせる板、偏光板を使用して、偏光するものと偏光しないものについて調べました。診療所にある、発光しているもの(蛍光灯、電球、パソコンや非常口のランプなど)をまさに隅から隅まで光を出しているものに偏光板を透かし、発光の仕方が変わるか調べていました。

普段来ている診療所とはまた違って見えたのだと思います。

先生の授業にはみんな真剣で、実験に楽しく積極的に参加していました。
大人も興味津々です!

普段では診療所でも見せない表情や行動を見ることができて、お母さん方も喜んでいただけたと思います。最後は先生が研究で巨大望遠鏡の写真も見せていただきました。
 
講義終わった後には、子どもたちが「先生のサインが欲しい!」と自分のノートを取り出してせがむ場面も見られました。とても楽しんでくれたようで、本当に良かったです。

次回は中学生から高校生を対象にした内容となっています。
講師は同じく村上尚史先生。テーマは「第二の地球は存在するか」です。

日時は8月9日(日)13:30〜15:00

申し込みがまだの方はお早めにどうぞ。
 
| 法人の取り組み | 19:36 | - | - |
2015.07.27 Monday
第一回、第二回 お母さん・お父さんセミナー
〜振り返り〜

6月24日、7月22日と第一、二回目のペアレントセミナーを終えました。
今回の研修会のテーマは「自閉症スペクトラム障害とは」、「自閉症スペクトラム障害・コミュニケーションの特徴」でした。

まずは基本となる「自閉症」とはどういう障害なのか、そして自閉症の人は日常どういったことに困難を感じているのかなどを解説しました。

驚きだったことは、第二回のセミナーのコミュニケーションの発達についてでした。
コミュニケーションには言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションがあり、定型発達の子供は非言語的コミュニケーションが先に発達します。これは赤ちゃんが言葉を覚えるよりも先にアイコンタクトや、指差しを覚え。言葉を発さずともお母さんの目を見て、ゆびを指せば、お母さんが「あ、ジュース飲みたいの?」と言わんとすることがわかる。発語をする前の子供は相手の顔や表情を見て、非言語コミュニケーションを行っているのだそうです。

でも、自閉症の子供は非言語的コミュニケーションよりも先に言語的コミュニケーションが先に発達するんだそうです。
例えば、目が中々合わなかったり、表情が硬かったり。クレーン現象というもの典型的な自閉症の子供の特徴と言われています。これは、ジュースをお母さんに取ってもらいたいとき、指差しとアイコンタクトで伝えるのでなく、お母さんを冷蔵庫の前まで連れて行く、そして腕を持ち上げてジュースを取らせようとするという行動です。これはコミュニケーションというよりも、お母さんの腕をまるでクレーンのように扱って意思表示をしています。発達の順番が逆になってしまうというのはとても驚きです。

その他にも、ミニカー並べなどよく自閉症の子供に見られる特徴についての解説をしました。

また子供の”快”と”不快”の感情に係る感情の発達など、親御さんにとって大変役に立つセミナーになっていると思います。
参加者の方々も一生懸命ノートにメモを取りながら聞いてくださっています。質問も毎回でるため、とても白熱した研修会です。

まだ空席がございますので、途中参加でも結構です。
ご興味のある方は受付にまでお問い合わせください。

次回は8月26日(水)14:00〜15:00
テーマは「ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは」です。


 
| 法人の取り組み | 14:42 | - | - |
2015.07.14 Tuesday
夏休み特別教室
~THE SECOND EARTH(第二の地球)~
参加者募集!

 
札幌こころの診療所では、天文光学の先生をお招きし、「」と「宇宙」をテーマにした理科教室を開催します。
 
日時:8月3日(月)・8月9日(日) 13:30〜15:00
場所:札幌こころの診療所 
申し込み方法:受付にてお申込みください。
講師:村上 尚史先生 (北海道大学 大学院工学研究院)
 
第一回:8月3日(月) 13:30〜15:00
対象者:小学生高学年から中学生
参加費:300
定員:15名程度
内容:「光ってなんだろう?」
光の性質を利用した体験型の実験を行います。
ワクワクするような実験を通して光の不思議さを学びます!
 

第二回:8月9日(日)13:30〜15:00
対象者:中学生から高校生
参加費:300
定員:15名程度
内容:「第二の地球は存在するの?」
第一回目より高度な宇宙に関する話題をみんなで考えます。広い宇宙にはたして「地球外生命体」は存在するのか。その数をみんなで予想してみましょう!「第二の地球」の発見を目指した、最先端の科学技術についても紹介します。



 
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